パジャマを着て寝るのは絶対にダメ!金運を下げる行動まとめ

2019年の年末から現在にいたるたったの1年数ヶ月でこんなにも世界を変えてしまったコロナですが、ご自身の生活にはどんな変化がありましたか?

飲食店はテイクアウトを余儀なくされウーバーイーツが大活躍してそのマナーが社会問題にまでなってます。会社に出勤しないリモートワークにしてみたら逆に効率良くなって、本社ビルっていらないんじゃね?ってなった会社もかなりあります。

そして、自宅で仕事をするようになったことで男性も女性もその服装が大きく変わり、多くのアパレル企業が大打撃を受けて大手セレクトショップが閉店に追い込まれたり経営危機に陥っているメーカーが続出しています。ちなみにそんな環境下にあってユニクロがZARAを抜いて世界一のアパレル企業になったのは記憶に新しいニュースですよね。

そんな感じで激変した私たちの日常生活ですが以外に便利だった新しい発見がある一方で『非常に悪い』ことが定着しつつあります。
何かというと服を着替える回数が減ったので、人によっては寝る時も昼間と同じ服を着ることが増えています。

洗濯をすれば衛生面などは問題ないように思われますが『パジャマを着て寝ないと急激に金運が下がります』

まずは、その理由を説明したいと思いますが、それ以外にも日常生活でやりがちだけど『金運』を下げてしまうNGな行動があるので合わせて紹介していきます。もし当てはまるようでしたら今日からやめるようにして下さい。

パジャマと部屋着を一緒にすると金運が下がる理由

私たちの体は日中に金運や仕事運などアップさせる良い気や悪い気を取り込んでいます。いわゆるパワースポットの様な良い気が存在している場所ではそれを取り込み、逆パワースポット(元々川のあった土地、風水・家相的に位置が悪いところ、人込み、人口密度が高い場所など)といわれるところでは悪い気を吸収しています。

そして人間が持つ浄化作用によって日中に取り込んだ悪い気(悪気)は就寝中に体外に放出される仕組みになっています。この機能に気をつけてもらいたいのですが、体内から放出された気は着ている服に付着してあなたに影響を与え続けます。

まとめると、寝る時にパジャマに着替えて起きたらそれを脱ぐという循環であれば問題はないのですが、日中も同じ服で過ごすとなると夜間に放出された悪気を日中もずっと身につけていることで、あなたの金運や仕事運を劇的に下げてしまう結果になるのです。

出勤という形がなくなったり減ったりした中で、スーツなどに着替えて出かけることが無く、起きたままの姿で仕事に取りかかれるという利点(時短)が、一方で金運を中心とした運気を下げてしまう悪習となるのです。

運気を下げたくなければ、寝る時は必ずパジャマを着るようにして下さい。

他にもある、日常生活で金運を下げる行動

① 台所に財布を置く

火と水を使うキッチンは、風水的には金運にとって良くないスペースであり、その場所に財布を置くことで金運が急激に下がりますので、絶対にやめましょう。買い物から帰って、キッチンカウンターに一時的に置くのもNG。財布はなるべく家の中心近くにおくように心がけて下さい。

② トイレでスリッパを使わない

トイレは悪い運気が体内から出ていくところなので床には家の中で最も悪い気が集まっています。その最悪の場所にスリッパを履かないで立ち入ると大量の悪気を体内に取り入れることになり、さらには家中にまき散らすことになります。必ずトイレ専用のスリッパを使用して下さい。

③ お風呂の残り湯を洗濯などに利用する

環境や節約のために風呂の残り湯を掃除に利用する人は多いですが絶対にやめて下さい。残り湯には体内から出た悪気がかなりの量混じっていおり、それを使うと悪気を体内に取り込んでしまいます。どうしても使いたい場合は、ご家庭にある粗塩をおおさじ1杯くらい混ぜ清めてからにして下さい。

④ 冷蔵庫のドアにメモを貼る

冷蔵庫には人間の生命の源である食べ物や水が保管されてるため運気と深い結び付きがあります。また風水でも扉は運気の入り口とされ家の中で最も頻繁に開け締めする冷蔵庫は特に重要です。そこに買い物のメモや水道工事屋さんの連絡先などを貼っておくと良い運気が入りにくくなり、開閉のたびに運気を下げることになります。冷蔵庫のドアには絶対に何も貼らないで下さい。

普段、金運アップに気を使うことはあっても下がる方には無頓着であるケースはよくあります。せっかく気を使っているのであれば上がる方だけでなく下がる方にも目を向けてみましょう。

なにより、生活の中にあるNG行動は毎日継続することなので気をつけないとどんどん金運が下がってしまいますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
つたない内容ですが、更新していきますので今後ともよろしくお願いします。