スマホの使い方をちょっと工夫するだけで金運は上げられます

私も同じなのですが、もはや何を言ってるんだと思われるであろう1950年代にあった『三種の神器』とは何を指しているかわかりますか?

答えは白黒テレビ、洗濯機と冷蔵庫の3つの家電製品のことです。

白黒テレビは流石にもうないですが、現在でもそれぞれ存在していますよね。もちろん機能や性能は今とは比べ物にならないですし、それぞれの値段も大卒初任給の2倍、3倍だったそうなので今の水準だと40万〜80万くらいと高額なものでした。もちろん今だと15万もだせばすごい高機能の製品が買えますよね。

この、三種の神器というのは時代の移り変わりとともにあり1960年代後半にはカラーテレビ、クーラーそして自動車(car)の3Cが三種の神器になっていましたし、今だとこれがロボット掃除機、食器洗浄機、衣類乾燥機となっているそうです。

日本人は家電が大好きなので時代を象徴するものとして神器なんて大げさな名前をつけていますが、今であれば家電とは言えないですが圧倒的な存在として君臨しているのが『スマホ』です。通話機能がついた小型のパソコンであるスマホは、他社とのコミュニケーションから銀行口座の管理、お金の支払いなどなどもはや来れなくして私たちの生活は成り立たちません。

ここからはその現金よりも重要な存在であり、365日24時間最も身近にあり常に手にとっているスマホを使った金運アップ方法をご紹介します。

今すぐにやって欲しいスマホを工夫するだけで金運がアップする方法

① スマホのホーム画面とロック画面を上手に使い分ける

スマホのホーム画面には将来的に叶えたい夢や目標を文字や画像として設定してください。欲しい車や海外旅行先、マンションなどなんでもOKとです。一方でその手前になるロック画面(暗証番号を入れる画面)には、今あるものの中で絶対にキープしておきたいものを設定して下さい。自宅や恋人などが候補となります。これで夢や失いたくないものを毎日見ることになりあなたの脳にこれらが重要なものだということを理解させることが出来るんです。

② 好きなモノの写真は専用フォルダに保存しておく

スマホのアプリや写真の整理が苦手な人は多いと思います。ホーム画面にアプリがズラッと並んでおり1つの画面では入り切らないので3つくらい画面が必要になってる人、写真のフォルダ内にす百枚から1,000枚以上も写真がただただ彫り込まれてる、なんて状態になっていませんか?お金はキレイな場所を好むという、金運的には最悪の状態です。お気に入りの写真、例えば恋人や友だり、ジュエリーや洋服などは必ず専用のフォルダを作ってそこにまとめるようにしましょう。

③ スマホケースはベージュ、茶または黄色にしゴールドのチェーンを付ける

沢山の種類があって色々と楽しめるスマホケースですが、金運のことを考えるならば色だけは気をつけて下さい。擬態的にはベージュ、茶色または黄色のいずれかを使って下さい。風水においてこれらの色は、お金を生み出すと言われている〝土〟を連想させる色なので、運が味方に付いてお金が増えやすくなります。
また、ゴールドの飾りやチェーンがついているとさらに効果が増しますので、少し抵抗があってもこれら金の装飾があるものを選んでみましょう。

④ お金を運んできてくれる人の名前にはラッキーナンバーを追加する

新しく電話帳登録をする際、または既存連絡先に登録されている番号の両方ですが、仕事関係の人や金融機関などあなたにとって『お金を運んできてくれる人』の名前のにはラッキーナンバーをふることで、入ってくるお金の増加が期待できます。やり方は簡単で特にこだわりがなければ数字の『3』『7』『8』の何れかの番号を名前の末尾に追加するだけです。『〇〇さん 3』『△△くん 7』のようにするだけでOKとなので、今すぐにチェックして実行して下さい。

スマホは仕事の道具でもあるのでそれ自体がお金を生んでくれる大きな可能性を持っています。決して雑に使うことがないようにしないといけませんし、今日紹介した様な金運アップ術も積極的に取り入れると良い結果が期待できますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

つたない内容ですが、更新していきますので今後ともよろしくお願いします。